ブログ

【キッチンリニューアル】キッチン入れ替えなら、阿倍野区のクリーンテックサービスへ（賃貸物件の空室対策、入居率、原状回復、換気扇交換、リフォーム：大阪市北区 賃貸マンション）

2024年3月27日

古いキッチンの入れ替え

賃貸物件の空室対策で大成功！

賃貸物件の空室率は、
物件オーナーにとって永遠の課題です。

しかし、この度、
古くなったキッチンをリニューアルすることで、
その課題を解決に導いた事例があります。

今回は、その施工事例と
その後の変化についてご紹介します。

工事の背景

物件の空室率が高い一因として、
古いキッチンが挙げられました。

時代遅れのキッチンは
見た目が悪く、機能性も低いため、
新しい入居者を引きつける力が弱かったのです。

そこで、キッチン全体の入れ替えを決定し、
物件の魅力を高めることにしました。

キッチンのリニューアル

まず、古いキッチンの取り外しを行いました。

次に、壁に貼られた古いタイルを
新しいパネルに貼り替えることで、
キッチンの清潔感が格段に向上し、
見た目も一新されました。

新しいキッチンの入れ替えが完了した後は、
古くなった換気扇を効率的かつスタイリッシュな
レンジフードに交換しました。

これらの改装によって、
キッチンの全体的な雰囲気が明るくなり、
機能性も向上し、清潔で快適な空間へと
生まれ変わりました。

効果

改装後、キッチンは明るく、
モダンな雰囲気に生まれ変わりました。

その結果、物件への問い合わせが急増。
わずか数週間で新しい入居者が見つかりました。

オーナー様からも、仕上がりと反響に
大変満足の声をいただきました。

まとめ

この事例から明らかなように、
賃貸物件の空室対策として、
古いキッチンのリニューアルは非常に効果的です。

見た目の改善だけでなく、
機能性の向上も入居者にとって大きな魅力となります。

賃貸物件の魅力を高めたいオーナー様は、
是非、キッチンのリニューアルを
検討してみてはいかがでしょうか。

キッチンリフォーム時期は？

キッチン本体の耐用年数は、10～20年程度。

使う頻度やお手入れの仕方によっても変わるため、
あくまでも目安期間として考えるとよいでしょう。

キッチンの場合、キッチン本体よりも
レンジフードやガスコンロなどに
不具合が出始める期間といえます。

キッチン交換工事の手順

①解体工事
②配管・電気工事
③キッチン組立工事
④配管結び工事
⑤内装仕上げ工事

キッチンリフォームする際の注意点

✅ キッチンのサイズ選び
✅ 吊り戸棚のサイズ選び
✅ キッチンレイアウトの変更
✅ ガスレンジからIHクッキングヒーターへリフォーム

換気扇やレンジフードの故障や不具合

換気扇やレンジフードは、
使用頻度や状況にもよりますが、
8～10年が交換時期の目安です。

使い方や設備、環境等の要素で短くなる場合もあり、
次のような兆候があったら、
速やかに買い替え・交換を検討しましょう。

換気扇交換時のサイン

✅ スイッチを入れても換気扇が回らない
✅ 正常に動かない
✅ 油汚れはひどくこびりついて取れない
✅ ファンを回していると異音がする
✅ 換気のパワーが弱い
✅ 経年劣化で交換したい

こまめに掃除をしていても、
汚れの蓄積や経年劣化などで、
モーターが故障したり、スイッチが破損したりします。

ご相談・調査・お見積り無料！！

大阪&近隣エリアで原状回復工事や、
水回りのリフォーム、
リノベーション等をご検討の方、
お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

小さなお困りごとを解決する
ちょこっとサービスまで
様々な対応をさせて頂いております。

こちらは賃貸物件の退去後の
原状回復工事（キッチンリフォーム、設備工事）です。
弊社では原状回復工事から、内装リフォーム、
ハウスクリーニングまで対応致します。

該当のサービスはこちら ▼
該当するリノベーションや原状回復工事
ちょこっとサービス
キッチンリフォーム
「キッチン」に関する施工事例は【こちら】