【シャッター塗装】シャッターボックス塗り替え、補修は、阿倍野区のクリーンテックサービスへ(ガレージ、電動シャッター、BOX、劣化、塗膜剥がれ、錆び:大阪府私市 戸建て)
目次
シャッターBOX塗装工事
シャッターボックスとは
シャッターを収納するために
上部に取り付けられた箱型で、
アルミやスチール製が多く、
外壁と調和するようにデザインされています。
外観の美化だけでなく、防犯や断熱効果も高めます。
シャッターボックスに塗装が必要な理由
シャッターボックスは、
日々の紫外線や雨の影響を受けることで、
表面に色あせや錆が発生し、そこから
浸水した雨水は建物内部を腐らせてしまいます。
そのため、
紫外線や雨水から守り、錆の発生を防ぎ、
建物の美観を維持するためには、
シャッターボックスの塗装が必要なのです。
一般的には、10年ごとに塗装の
メンテナンスを行うことが推奨されています。
シャッターと雨戸の違い
シャッターと雨戸は見た目が似ていますが、
大きな違いは開閉する向きにあります。
シャッターは上にシャッターボックスがあり、
上下に開閉します。
それに対して雨戸は横方向の開閉になります。
シャッターボックスの劣化症状
・色褪せ | シャッターボックスの塗膜が劣化しはじめると、表面の色が褪せて見えるようになります。この段階では、一般的にはまだ塗装をする必要はありません。 |
・チョーキング (白っぽい粉) | チョーキングは、紫外線によって塗膜が分解されたときに白い粉が発生する現象です。この段階では、塗膜の防水性が弱くなってきている証拠なので、塗装を考える一つのきっかけになります。 |
・塗膜の剥がれ | チョーキング現象の次に見られるのが、塗膜の剥がれです。塗膜が剥がれると、塗膜の防水機能が失われ、塗装が必要になります。このまま放置すると、水が入り込み、錆びが発生する可能性があるので、注意が必要です。 |
・錆び | シャッターボックスに錆が発生している場合、早急な塗装が必要です。放置すると、錆び範囲が急速に広がり、最終的には穴が開いてしまいます。この場合、塗装では修復できず、シャッターボックス自体を交換する必要が生じ、かなりの費用がかかることになりますので、注意が必要です。 |
外壁塗装をする際は、
シャッターボックスの塗装も必ずお願いしておきましょう。
シャッターボックスはほとんどがスチール製の為、
そのままにしておくと錆びで穴が開いたり、
美観を損ねてしまうからです。
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