【建具補修】穴・キズ補修なら、クリーンテックサービスへ(ダイノックシート貼り、プライマー塗布、下地処理:大阪市西区 賃貸マンション)阿倍野区、東住吉区、住吉区、天王寺区、松原市、堺市、近隣エリア対応
目次
建具補修工事
建具とは?
「建具」とは、窓や障子、
襖も含んだすべての扉、戸を意味します。
建具補修の修理方法
1. | ドアノブを取り外し、 シートを貼る面の汚れを拭いておく |
2. | 穴が空いている部分に パテを埋め込んで乾燥させる |
3. | 乾燥後にサンドペーパーでパテを削り、 ドアの表面をなめらかに整える |
4. | スキージーを使い、 シートとドア面の間の空気を逃がしながら 少しずつシートを密着させる |
5. | ドアノブ部分や小窓、ドアから はみ出た余分なシートを切り落として完成 |
ドアを蝶番から外して下に置いた状態で始めると
作業しやすいのでおすすめです。
シートに接着剤が付いていても、
貼り付ける面によっては定着しにくいこともあるため、
密着性を高めるプライマーをあらかじめ塗っておくといいでしょう。
また、ムラなくきれいにシートを貼るために、
ヘラのような建具であるスキージーがあると便利です。
DIYでドア穴修理のメリット・デメリット
メリット | ご自身で修理するメリットは手軽さとコストの低さです。ドア穴の修理に必要なアイテムの多くはホームセンターで手に入り、材料も揃えやすいため、すぐに修理に取りかかれます。また。材料費が数千円程で済むのも大きなメリットと言えるでしょう。 |
デメリット | 一方で、フラッシュドアに空いた穴を修理する場合、慣れていない方がドアを元のように直すのは至難の業です。特に木目調のドアは、木目や色味に合わせて直さなければならず、技術がない方が修理すると、穴があった部分と元のドアの色柄がちぐはぐで不格好になってしまいます。 |
プロに依頼した場合の主な修理方法
※ドアの穴修理はプロにお任せする方がいい場合もある!
✅ ドアを丸ごと交換する
✅ 穴を補修する
プロに頼みメリット | プロに修理を頼むメリットは、仕上がりがきれいになるだけではありません。プロによるドア穴の修理は下地の調整をしてからパテを使って穴を埋めます。そのため、ご自身でドアを修理するよりも、穴が空いた部分がしっかりと補強されるので、再び穴が空いてしまうのを防げるのです。 |
プロに頼むデメリット | プロへ依頼するのにネックになるのは、やはりコスト面でしょう。ご自身で修理する場合は数千円から10,000円前後で修理ができるのに対し、プロに依頼すると数万円の施工費がかかります。加えて、出張料などが追加になるケースもありますので、正式に依頼する前に見積りの確認は必要です。 |
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