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【畳新調】大阪の畳新調取替なら、クリーンテックサービスへ(和室、畳交換、表替、撤去、い草、劣化:豊中市 戸建て)阿倍野区、東住吉区、住吉区、天王寺区、西区、松原市、近隣エリア対応

畳新調取替工事

畳新調のメリット・デメリット

メリットデメリット
1.清潔で安心な空間に生まれ変わる1.コストが高め
2.い草の香りで癒される2.工期が少しかかることも
3.お部屋の見た目が一新される3.家具の移動が必要
4.足触りが快適4.畳床が再利用できる場合は無駄になる可能性も
5.断熱性・防音性の向上

どんな時に新調が必要?

✅ 畳が波売っている、きしむ、沈む
✅ 畳表が破れている、カビがひどい
✅ 畳のにおいが気になる
✅ 15年以上使っている

畳表(たたみおもて)の種類

①い草(天然素材)
一般的な和室でよく使われる。
香りがよく、湿度調整機能がある。
高級感がある日焼け・カビに弱い。

②和紙畳表
和紙をこより状にして樹脂コーティングした素材。
カビに強く、色褪せしにくく、お手入れも簡単。

③樹脂畳表(ポリプロビレンなど)
水や汚れに強く、耐久性が高い。
住宅だけでなく、公共施設や保育施設でも使用される。
デザインも豊富。

④カラー畳
和紙や樹脂ベースの素材でカラー展開が豊富。
モダンな和室や洋風住宅にマッチ。

畳床(たたみどこ)の種類

①わら床
昔ながらの稲わらを重ねた構造。
柔らかく調湿性に優れるが、重くてカビや虫のリスクあり。

②建材床(インシュレーションボード+ポリスチレン)
・軽くて断熱性が高く、寸法安定性がある。
 一般住宅で最も多く使用されている。

③発砲樹脂床
樹脂素材でできており、非常に軽量で湿気に強い。
マンションやアパートなどで多く採用。

④わらサンド床
わら床と建材床の中間タイプ。
わらの柔らかさと建材の扱いやすいさを両立。

形状・構造による分類
(デザイン性も含む)

①縁(へり)あり畳
一般的な長方形の畳。
畳縁(布地)付き。伝統的な和室に合う。

②縁なし畳(琉球畳)
畳縁のない正方形が基本。
モダンでスタイリッシュな印象。
カラー畳での採用が多い。

③置き畳(ユニット畳)
フローリングなどに敷くだけの簡易畳。
賃貸住宅にもおすすめ。軽量で持ち運びも容易。

ご相談・調査・お見積り無料!!

畳新調や畳表替え等をお考えの方は

ご相談やお見積りは無料ですので、
お気軽にお問い合わせください。

施工事例

豊中市の築約40年の戸建てにて、
古くなった畳を新しく新調しました。

お客様より「掘りごたつはもう使わない」との
ご要望をいただいたため、掘りごたつ部分は閉じ、
新しい畳には、色褪せや劣化に強い樹脂製畳を採用しました。

該当のサービスはこちら ▼
ちょこっとサービス(畳・建具サービス)
」に関する施工事例は【こちら

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リフォーム・リノベーションのプロ集団です!

自社で物件を管理しており、
戸建・マンション問わず、
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キッチン、バスルーム、トイレ、設備交換、
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お客さまの気持ちに寄り添った
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