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【床の修理】コンパネ張替・床の貼り替えなら、阿倍野区のクリーンテックサービスへ（床リフォーム、クッションフロア、フローリング、キッチン廊下：大阪市西区 賃貸マンション）

2023年8月9日

こちらアクセスランキング3位に入るほどの
とても人気でお問い合わせが多い記事です！

床の張り替え

本日は、床の劣化や捲れに伴う
貼替・追い貼り工事の紹介を致します。

床の貼り方の種類

大きく分けて2種類 上張り・直張り があります。

上張り	既存のフローリング床の上に、新しいフローリング材を重ねて張っていく方法です。 フローリング上張りのメリット既存の床をそのまま使用する為、解体や下地の調整を行わずに施工できます。その分工期が短く、施工費用を抑える事が出来ます。 工事の際に出る音もそれほど大きくないので、近隣への影響もあまり心配しなくて済みます。 二重にフローリングが重なった状態になるので、床の強度が上がり防音効果も期待でき、床暖房対応の重ね張りフローリングを選べば、床暖房もそのまま使う事ができます。
直張り	床スラブに下地材を入れずに、コンクリートの上に直接フローリングを施工する事を指します。またその工法に対応したフローリングを直貼り用フローリングといいます。 直張りをするという事は、上張りで施工するよりも、施工後の厚みを抑える事ができるといったメリットがあります。 集合住宅や2階以上のフロア等、階下への物音が気になるお住いには遮音（防音）フローリングがおすすめです。

クッションフロアとは？（床CF）

クッションフロアは多くの住宅で使用されている
シート状の床材の一種で、塩化ビニルでできています。
名前の通りクッション性に優れた床材で、
主流の厚さは1.8～3.5ｍｍです。

クッションフロアは、表面の「クリア層」
模様等が印刷・加工された「プリント層」
クッション性を与える「発砲層」
床に接する「不識布」
の4層からなっています。

耐久性を高めた厚手のタイプは土足でも使用可能で、
玄関や土間等に使われる事もあります。

消臭や遮音、傷防止等の機能性を盛り込んだ
クッションフロアも多く、
多機能な床材として人気があります。

クッションフロアのメリット・デメリット

メリット	・デザインが豊富 ・耐久性に優れる ・メンテナンスしやすい
デメリット	・チープな印象になりやすい ・劣化しやすい ・通気性に劣る

クッションフロアの種類

住宅用	遮音性能や防菌、 防カビ等に優れた製品も多く、機能性が高い
店舗用	傷防止の為の表面加工、土足対応加工等が施され、 土足で使用可の表面強度

相談、調査、見積り無料

床のリフォームは、
種類が豊富で、撤去や処分、
さらにはメーカーによっても費用が変わるため、
正確な見積もりが気になることでしょう。

あらゆる床材の選択から撤去、処分の費用まで、
明確で理解しやすい見積りを無料で提供します。

床のリニューアルをお考えの際は、
どんな小さな疑問でも構いませんので、
お気軽にお問い合わせください。

ご検討中の方、予算が気になる方、
まずはお気軽にご相談ください。

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